8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

それでは、最後の質問、前回もさせていただきましたが、農福連携事業についてお尋ねいたします。  近年、農業分野では、高齢化の進展に伴う労働力不足や、後継ぎが県外へ行ってしまい土地が放置されるなど、担い手不足が問題となっています。  一方、福祉分野では、障害のある人の就労先不足、また賃金の低さが課題となり、障害者の自立は依然として困難な状況であります。  

高岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 索引

4 農福連携事業について   (1) 農福連携セミナー開催後半年たつが、事業進捗状況は。   (2) 農業者障害福祉サービス事業所の条件をすり合わせ、サポートするコーディネー    ターの窓口が、本市にも必要と考えるが、本市考えは。   (3) 農福連携事業の推進には、就労継続支援A型などのような、安定した雇用実現が    必要と考えるが、見解は。

高岡市議会 2020-09-04 令和2年9月定例会(第4日目) 本文

この項最後に、農福連携事業についてお尋ねいたします。  農福連携は、農業福祉が協力することでそれぞれの分野が抱える課題を解決し、地域共生社会実現につなげようとする施策です。人手不足に悩む農家と、新型コロナウイルスで深刻な影響を受け、働く場の確保が難しい障害者等を結びつけることにより、障害者等農業分野での活躍を通じて自信や生きがいを創出し社会参画を促す、そういう取組です。  

黒部市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2号 9月 9日)

2点目は、労働力不足が産業界で問題化しているが、農業における人手不足解消方法として、最近、農水省が厚労省と連携して取り組み始めた、農福連携事業があります。この農福連携よる障害者雇用を支援する考えはないのかお伺いいたします。  3点目は、いわゆる就職氷河期世代、30代半ばから40代半ばの就労支援として、国は正規雇用3年間で30万人雇用する方針を打ち出しました。

入善町議会 2018-12-01 平成30年第6回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

農協青壮年部商工会青年部福祉施設の方々とともに行っている農商校福連携事業で栽培しているトウガラシにおいては、この年末から入高ブランドとして高校生のデザインした一味唐辛子が販売されることとなったり、来年の2月に開催される入善ラーメンまつりでは、高校生たちとともに開発した、その一味唐辛子を使った超絶辛いラーメンを販売することを予定したりと、多くの企画が予定されています。  

  • 1